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https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/197.html
KETCindyのインストール(Windows) 修正日:2018.01.06 注)既にインストールが済んでいて,KeTCindyだけを更新するとき ・通常は,以下3) だけを実行すればよい. ・従来の作業ディレクトリ(ketcindy)は名前を変えておく. 更新後必要なファイルを移動(コピー)する. ・これまでのcdyファイルを使うときは,立ち上げた後 CindyScript/ketlib の中身を作業ディレクトリ(work)にあるScriptketlibで置き換えてギヤを押す. 0)準備 (1)以下の1),2),3)(1)(2)では管理者としてログインしておく必要がある. (2)以下の圧縮ファイルをデスクトップにコピーして解凍しておく. Winstart.exe ketcindyfolder.exe kettexnormal.ext(kettexを用いる場合) 注1)デスクトップに3つのフォルダがあることを確認する. 注2)解凍時「WindowsによってPCが保護」が現れたら「詳細情報」を選択 1)TeXのインストール (1)kettexを用いる場合 ・TeXLiveをKeTCindy用にアレンジしたもので,標準のTeXLiveより軽い. ・環境変数を使わないので,既にインストールされているTeXと干渉しない. ・KeTCindyに必要なファイルが既に入っている. i) texmf-dist/scripts/ketcindy ketlib, setketcindy, ketoutsetなど ii) texmf-dist/tex/latex/ketcindy ketcindy関連のstyleファイル iii) texmf-dist/doc/support/ketcindy 各種マニュアルとソースファイル ・kettexnormal.exeをデスクトップで解凍し,copykettex.batを右クリック 「管理者として実行」を選ぶ. 注)多少の時間がかかる. (2)既にインストールしている他のTeXを用いる場合 ・3)(1)を実行すれば,必要なファイルがコピーされる. ・TeXLive以外では,TeXのパスとtexbinのパスを入力する. ・「ketpic stylesをコピーする」を選ぶ. 2) Cinderella, R, Sumatra, Maximaのインストール(コピー) (1)Winstartを開く. (2)cindyinstall.exeを実行してインストールする. (3)R, Maxima, SumatraPDFもインストールする. 注)Scilabを使うときは,ScilabInstallのScilabをインストール (4)TeXworksもインストールする. 3)KeTCindyのインストール (1)ketcindyfolder を開く. (2)copyfilessetcindy.batを右クリック,「管理者として実行」を選ぶ. (管理者としてログインしてもこれを選択する) ・TeXのパス kettexの場合は1を選択する. ・scripts,style,docの内容がTeXの中にコピーされる ・ユーザホームのヘッド ユーザー名の前のパス 注)通常は単に d でよい. ・Rのバージョン 3.4.2の場合は単に d でよい. ・Maximaのバージョン 5.37.3の場合は単に d でよい. ・CinderellaのPluginsにKetcindyPlugin.jarとdirhead.txtがコピーされる. (3)copywork.batをクリックする. ・作業ディレクトリ名 ketcindyの場合は単に d でもよい. ・作業ディレクトリのパス ユーザホーム,C \,デスクトップから選択 注)ユーザ名に全角または半角スペースがある場合は C \ を選ぶ. ・workの内容が指定した作業ディレクトリにコピーされる. ・また、ユーザホームにketcindyhead.txtが作られる. 4)KeTCindyのテストラン (1)作業ディレクトリの中のtemplate1basic.cdyをダブルクリックする. 画面に白い枠が出れば,ライブラリは読み込まれている. そうでないとき ・トップメニューから,次を選択 スクリプト プラグインを開く ・KetCindyPlugin.jarが入っているか. ない場合 ketcindy ketjavaにある同名ファイルをPluginsにコピーする. ・dirhead.txtに書かれているketcindyのパスが合っているか. (2)スクリーンの上部にあるFigureボタンを押してPDFが表示されれば成功 表示されないとき ユーザホームのketcindyhead.txtを開いて,パスを確認する. PathT="TeXのパス"; Pathpdf="pdfビューアのパス"; 5)TeXエディタの設定(kettexの場合) (1)texworksをuplatexまたはplatexのエディタとして使うときは,次のようにする. ・texworksを立ち上げる ・次を選択 編集 設定 タイプセット ・上の欄(パス)に以下を追加 C \kettex\texlive\bin\win32 C \kettex/texlive\tlpkg\texworks C \kettex/texlive\tlpkg\tlperl/bin C \kettex/texlive\tlpkg\tlgs/bin 注)上の1行目を上の欄の先頭になるように移動する. ・下の欄の横にある + をクリック 名前:uplatex(ptex2pdf)またはplatex(ptex2pdf) プログラム ptex2pdf 引数: -u (uplatexの場合) -l -ot $synctexoption $fullname OKボタンを押し,デフォルトを変更してOKボタンを押す. (2)EasyTeXをuplatexまたはplatexのエディタとして使うときもできる. ・EasyTeX(最新版)をダウンロードする. ・オプションのTeX環境設定を設定する. ・PDFはAdobeを選択する(インストールしていなければインストールする). 6)その他のインストール ・他のソフトのインストーラはRelatedsoftwares.exeにある. ・曲面描画を高速化するには,gccが必要である. minGWのホームページhttp //www.mingw.orgから download - Install - mingw-get-setup.exe をダウンロードして実行 注)パッケージは,mingw32-base, mingw32-gcc-g++だけでよい. 7)カスタマイズ (1)ketcindyフォルダを移動したとき ユーザホームのketcindyhead.txtを開き、Dirfileを修正する. (2)管理者以外の場合 ・各ソフトウェアのインストールは管理者が行う. ・copyworkfolder.exeを解凍して,3)(3)と同様に行う. 8)トラブルシューティング 一般的な手順 (1)ketworkにあるkc.batをエディタで開く (2)コマンドプロンプトも開いて,1行ずつコピーして実行,結果を見る.
https://w.atwiki.jp/ta27/pages/11.html
FORTRANやりはじめメモ 大文字と小文字の区別はしない。 変数はコモンブロックで区切れるが、基本的にすべてグローバル変数。 コモンブロックで共有された変数は、名前ではなくコモンブロックに入った順番で参照されるため注意が必要。 例: メインルーチンで common / test1 /a,b,c,d サブルーチンで common / test1 /d,b,c,x とそれぞれブロックを宣言すると、サブルーチンで変数dを書き換える と、メインルーチンでの変数aが書き換わっている。 また、サブルーチンで 変数xを書き換えると、メインルーチンでの変数d が書き換わっている。
https://w.atwiki.jp/akiwada/pages/50.html
パッケージ更新 最初にパッケージ情報を更新し,さらに既存のパッケージを最新版にしておきます。 ~$ sudo apt-get update (略) ~$ sudo apt-get upgrade (略) 関連パッケージのインストール ~$ sudo apt-get install trac libapache2-mod-python libapache2-svn python-setuptools unzip wget デフォルトTracパッケージの削除 Trac日本語版を使用するため,次にtracパッケージのみをapt-getでアンインストールします ~$ sudo apt-get --purge remove trac Genshiインストール 先ほどインストールしておいたsetuptools (python-setuptoolsパッケージ)に含まれるeasy_installコマンドを用いて,Genshi 0.5.1をインストールします ~$ sudo easy_install -Z Genshi==0.5.1 Trac日本語版のインストール インタアクト社のTrac日本語版をダウンロードして,Eggを作成し,インストールします ~$ wget http //www.i-act.co.jp/project/products/downloads/Trac-0.11.2.1.ja1.zip (略) ~$ unzip Trac-0.11.2.1.ja1.zip (略) ~$ cd Trac-0.11.2.1.ja1/ ~/Trac-0.11.2.1.ja1$ python setup.py bdist_egg running bdist_egg running egg_info creating Trac.egg-info writing requirements to Trac.egg-info/requires.txt (略) ~/Trac-0.11.ja1$ sudo easy_install dist/Trac-0.11.2.1.ja1-py2.5.egg Processing Trac-0.11.2.1.ja1-py2.5.egg removing /usr/lib/python2.5/site-packages/Trac-0.11.2.1.ja1-py2.5.egg (and everything under it) creating /usr/lib/python2.5/site-packages/Trac-0.11.2.1.ja1-py2.5.egg Extracting Trac-0.11.2.1.ja1-py2.5.egg to /usr/lib/python2.5/site-packages Trac 0.11.2.1.ja1 is already the active version in easy-install.pth Installing trac-admin script to /usr/bin Installing tracd script to /usr/bin Installed /usr/lib/python2.5/site-packages/Trac-0.11.2.1.ja1-py2.5.egg Processing dependencies for Trac==0.11.2.1.ja1 Finished processing dependencies for Trac==0.11.2.1.ja1 ~/Trac-0.11.2.1.ja1$ Pluginのインストール ユーザーの追加などを行うプラグイン AccountManagerPluginをインストールします ~$ sudo easy_install http //trac-hacks.org/svn/accountmanagerplugin/trunk 設定ファイルtrac.iniを扱うプラグインIniAdminPluginをインストールします ~$ sudo easy_install http //trac-hacks.org/svn/iniadminplugin/0.11
https://w.atwiki.jp/kumamemo/pages/19.html
Fortrtanでディレクトリを作成 https //sites.google.com/site/fcfortran/home/recipe/mkdir
https://w.atwiki.jp/tocci/pages/7.html
Cygwinインストール 基本的にUsing Cygwin.に従う。 setup.exeの場所はhttp //cygwin.com/setup.exe Root Install Directoryだけは慎重に。Dドライブがずっと使えるならDドライブの方が良いか。 Download Siteはftp //*がだめなときはhttp //*で。よく使うのはftp //ring.aist.go.jp 回線によってhttp //www.signal42.com というのも使ったことがある。 とりあえず最初はデフォルトのパッケージで落とす。 次に必須なパッケージを入れる。cvs file (Utils) gcc make (Devel) patch perl (Interpreters, Perl) python (Interpreters, Python) rcs subversion vim (Editors) ここらでログインしてみたりする。 あれば便利なパッケージcurl expect doxygen flex inetutils tcsh wget よく入れるスクリプトやツールindent mingw rename by lwall (僕はrename.plにして使う)10行程度なので、よく UNIX FAQ LIST #2.6 からコピペして作る。 nkfsourceforge.jp/nkf から作るのがベストだが、 http //cygwin-je.sourceforge.jp/cygwin_je/ をDownload Siteに指定しても落とせる。少しだけバージョンが違い、-g (文字コード判定)などのオプションが使える。 MEMO moreってどうやって入れたっけ・・・ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ongaeshi/pages/20.html
RubyGemを使ってインストール可能です。 OSXの場合 sudo gem install rroonga RubyInstaller for Windowsを使っている人 gem.bat install rroonga ActiveScriptRubyを使っている人 gem.bat install rroonga --platform x86-mingw32
https://w.atwiki.jp/g8495625/pages/13.html
WindowsでUNIXライク Windows上でUNIXのように使いたいならcygwinをインストールする選択がありますが,msys、emacsの環境導入を個人的にメモ。 環境構築 MinGW MinGWをインストール インストーラのダウンロード MinGWの環境変数設定(Windows7 64bitの場合) 環境変数の設定 msys msysのインストール 右記のサイトを参照> ダウンロード msysの設定 右記のサイトを参照> 設定 NTEmacs(NTEmacs以外に、Meadow、xyzzyなどwindows用emacsはありますが、ここではNTEmacsを紹介します) NTEmacsのダウンロード ダウンロード NTEmacsのインストール 下記サイトでmsys、gdbの設定を説明してくれてます。gdbのインストール Msys Msysは必要最低限のターミナル環境ですが,これでも十分バリバリ働いてくれます.しかしMsysに大きな落とし穴がなんと,シンボリックリンクがただのコピーなんですね...Windowsでシンボリックリンクを生成できますが,いちいち管理者でCmd開いてコマンド打つのはアホらしくなります.Msysに物足りなくなったら,CygwinやVirtualBoxに手を出すのもいいかもしれません.Msysにシンボリックリンク機能が付く日がいつ来るやら...
https://w.atwiki.jp/clan_extracomfort/pages/16.html
インストール http //www.ventrilo.com/dlprod.php?id=301 こちらからどうぞ。
https://w.atwiki.jp/naobe/pages/82.html
OpenSourceに戻る 概要 winnt派生OSでUNIXライクな環境を提供する。cygwinと異なり、共有ライブラリまでエミュレートするのではなくて、dllを作成する。 よってCygwinと比較して、早いモジュールを構築する。 インストール 使用方法 apache2.4.2への適用 共有ライブラリを作成しない。なぜか?
https://w.atwiki.jp/falfal21/pages/15.html
更新 2010-10-01 13 42 53 (Fri) お品書き コンパイル リンク DLLの作成順番に まとめて mingw32なDLL(cygwin) 使い方 依存してるDLLの調査 オプションいろいろWindowsアプリでコンソールを表示する Windowsアプリのコンパイル cygwin環境に依存しないバイナリをビルドする コンパイル リンク $ gcc -o foo.o -c foo.c $ gcc -o foo.exe foo.o DLLの作成 順番に $ dlltool --export-all --output-def foo.def foo.o $ dllwrap --driver-name gcc --def foo.def -o foo.dll foo.o $ dlltool --dllname foo.dll --def foo.def --output-lib libfoo.a まとめて $ dllwrap --export-all --output-def foo.def --implib libfoo.a --driver-name gcc -o foo.dll foo.o mingw32なDLL(cygwin) dllwrap に --target i386-mingw32 リンク時に --driver-name=gcc -mno-cygwin 使い方 $ gcc -o bar.exe bar.c -L. -lfoo 依存してるDLLの調査 $ objdump -p example.exe | grep "DLL Name" オプションいろいろ Windowsアプリでコンソールを表示する -Wl,--subsystem,console Windowsアプリのコンパイル -mwindows cygwin環境に依存しないバイナリをビルドする -mno-cygwin